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新潟県の地震保険料(構造別の基本料率と試算)

編集:Reyou Select 編集部(編集方針) ・ ・ 出典:財務省「地震保険の基本料率(令和4年10月1日以降保険始期の地震保険契約)」

地震保険の保険料は、建物の構造と所在地(都道府県)で決まります。新潟県の基本料率は次のとおりです(2022年(令和4年)10月1日以降に保険が始まる契約)。

構造保険金額1,000万円・1年あたり
イ構造(主として鉄骨・コンクリート造建物等)7,300円
ロ構造(主として木造建物等)11,200円

※「耐火建築物」「準耐火建築物」「省令準耐火建物」等に該当する場合はイ構造です(財務省の表の注記)。

全国の中での新潟県の位置

  • ロ構造:全国で高いほうから20番目の料率(全国の最高 41,100円/最低 11,200円)。
  • イ構造:全国で高いほうから20番目の料率(全国の最高 27,500円/最低 7,300円)。
  • 同じ料率の都道府県が複数あるときは同じ順位として数えています。

新潟県と同じ料率(イ7,300円・ロ11,200円)の都道府県:北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県、栃木県、群馬県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、鹿児島県(27都道府県)

新潟県の地震の起こりやすさ(公的な予測)

地震調査研究推進本部の「全国地震動予測地図2020年版」では、新潟市役所付近で、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率は15.2%とされています(基準日 2020年1月1日)。

※値は地点(約250m四方)ごとの予測で、同じ都道府県・市内でも場所によって異なります。出典:「全国地震動予測地図2020年版」(地震調査研究推進本部)地図編 172頁(2026-10-25に利用)。

中部の都道府県との比較

都道府県イ構造ロ構造
新潟県(このページ)7,300円11,200円
富山県7,300円11,200円
石川県7,300円11,200円
福井県7,300円11,200円
山梨県11,600円19,500円
長野県7,300円11,200円
岐阜県7,300円11,200円
静岡県27,500円41,100円
愛知県11,600円19,500円

保険金額1,000万円・1年あたり。出典:財務省「地震保険の基本料率(令和4年10月1日以降保険始期の地震保険契約)」。

新潟県の地震保険料の試算(単純計算)

基本料率 × 保険金額で計算した目安です。実際の保険料は端数処理や契約内容で変わる場合があるため、見積もりで確かめてください。

保険金額別(保険期間1年・割引なし)

地震保険の保険金額イ構造ロ構造
500万円3,650円5,600円
1,000万円7,300円11,200円
1,500万円10,950円16,800円
2,500万円18,250円28,000円

割引を使った場合(保険金額1,000万円・1年)

割引割引率イ構造ロ構造
割引なし—7,300円11,200円
耐震等級割引(等級1)・耐震診断割引・建築年割引10%6,570円10,080円
耐震等級割引(等級2)30%5,110円7,840円
免震建築物割引・耐震等級割引(等級3)50%3,650円5,600円

割引は重複して使えません(財務省「地震保険制度の概要」)。

長期契約(保険金額1,000万円・割引なし)

保険期間係数イ構造ロ構造
1年1.007,300円11,200円
2年1.9013,870円21,280円
3年2.8520,805円31,920円
4年3.7527,375円42,000円
5年4.7034,310円52,640円

長期契約(2〜5年、長期保険保険料払込特約条項を付した契約)は、1年の保険料に長期係数を掛けて計算します(財務省「地震保険制度の概要」)。

条件を変えて計算する →

地震保険の基本のしくみ

  • 地震・噴火・これらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失の損害は、火災保険では補償されません。
  • 地震保険は火災保険に付帯して契約します。途中から追加することもできます。
  • 保険金額は火災保険の保険金額の30%〜50%の範囲で、上限は建物5,000万円・家財1,000万円です。
  • 家財の保険料も、その家財を収容する建物の構造と所在地で計算します。
  • 地震保険料控除により、所得税は最高5万円、住民税は最高2万5千円を総所得金額等から控除できます(国税庁 No.1145)。

出典:財務省「地震保険制度の概要」。詳しくは地震保険とは?火災保険とセットの仕組みも参照してください。

火災保険とあわせて見積もる

地震保険は火災保険とセットで契約するため、新潟県の住まいで保険を選ぶときは、火災保険の補償内容と保険料を複数社で比べるのが近道です。一括見積もりサービスなら、複数社の見積もりをまとめて依頼できます。

インズウェブ 火災保険一括見積もりで無料一括見積もり →公式情報

保険スクエアbang! 火災保険で無料診断 →公式情報

各サービスの違いは保険スクエアbang!とインズウェブの比較で整理しています。

よくある質問

新潟県の地震保険料は、1,000万円でいくらですか?

財務省が公表している基本料率では、保険金額1,000万円・保険期間1年あたり、イ構造(主として鉄骨・コンクリート造の建物等)が7,300円、ロ構造(主として木造の建物等)が11,200円です(2022年(令和4年)10月1日以降に保険が始まる契約)。割引が使える場合はここから10〜50%安くなります。

木造でもイ構造になることはありますか?

財務省の表の注記では、「耐火建築物」「準耐火建築物」「省令準耐火建物」等に該当する場合はイ構造となります。どちらに当たるかは建物の仕様で決まるため、保険会社の見積もりで確認してください。

地震保険だけ申し込めますか?

いいえ。地震保険は火災保険に付帯する方式の契約で、火災保険への加入が前提です。すでに火災保険を契約している場合は、契約期間の途中からでも地震保険に加入できます(財務省「地震保険制度の概要」)。

保険金額はいくらまで設定できますか?

火災保険の保険金額の30%〜50%の範囲で決めます。上限は建物5,000万円、家財1,000万円です(財務省「地震保険制度の概要」)。

※本ページは財務省が公表している地震保険の基本料率と制度をもとに整理したもので、保険の勧誘・推奨や個別の助言ではありません。試算は基本料率に保険金額・割引率・長期係数を掛けた単純計算で、実際の保険料は保険会社の見積もりでご確認ください。料率・制度は改定される場合があります。
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